中国の飛行機旅行で気をつけたい点

中国の飛行機事情を知って準備した一週間旅行

海外にはよく出かけていましたが、中国は初めてだったのでよく事前に飛行機情報を調べて行くことにしました。国内線で南北を行き来する予定だったので、国内の飛行機事情についても調べなければ旅行が予定通りにできないかもしれないと考えたからです。

中国への不安と飛行機旅行の決断

海外旅行にいくときにはいつも地元の事情を確認する習慣がありました。欧米には行き慣れてしまったので怠ることも増えましたが、中国へ行くのは初めてだったので覚悟を決めなければならなかったのも事実です。噂話を聞いていると治安が良くなかったり、公共交通網があまり利用しやすい状況にはないと聞かされていました。しかし、実際に調べてみるとそれほどひどい状況はなく、一般的な観光地を巡っている限りは問題ないという印象を受けて安心して旅行計画を立てられたのが現実です。ただ、交通手段として飛行機を選ぶことにしました。駅や電車内などの治安はそれほど良くない地域もあるという情報があったので、それを避けるために大きな移動は飛行機に決めたのです。

手荷物に注意が必要な中国の国内線

中国の国内線について調べていたところ、利用するときに注意しなければならない点があるとわかりました。海外ではしばしばあることですが、手荷物の規制が厳しいということです。国内線では機内の持ち込み荷物はあえて重さを測らないことも多いですが、中国ではきっちりと測ってオーバーしていたら預けなければならなくなるようでした。カバンが出てくるのを待つのは嫌いなので、手荷物はコンパクトに軽くまとめて行こうと決めたのです。しかも重さの規定が厳しくて5kgまでしか持ち込めないとわかったので、衣類だけでも精一杯になってしまうでしょう。一週間の滞在予定だったので厳しさも感じましたが、クリーニングができるホテルを選ぶことでその問題も解決しました。

実際に乗ってみての実感

実際に中国入りをして国内線に乗ってみると、確かにきっちりと重さを測っていました。そして、自分の後ろの客が重量オーバーで引き返すように指示されているのも聞こえたので、かなり厳密に行っているのだろうと推察できたのです。この点で計画的に重さを調節してきたのが正解だったと言えます。ただ、二度目に国内線に乗ったときには手荷物の重さが5kgを少しだけオーバーしていたのですが、その場で上着を取り出して着てしまったらそれで良いとされてしまいました。杓子定規なのでちょっと工夫をすれば5kgを超えることもできるでしょう。中国に対する厳格さのイメージがあり、厳しく5kgに合わせて荷物を用意してしまいがちですが、そこまで神経質にならなくて良いものです。